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2012年1月24日
JUGEMテーマ:経済全般
 
JUGEMテーマ:政治

 寒波くるとか言ってた割りに暖かかった気がしますこんばんはおはようございます。

 http://www.youtube.com/watch?v=OafKfj5OX2Q

今回はTPPのお話。僕は将来は、世界中で自由貿易になると思ってますし、移動手段、交通が発達すれば、地球一つの国家ができると思ってます。でも、今はまだムリだと思います。

解りやすい動画↑です。

 例えば、和牛の話。バイト先は焼肉屋で、高級和牛を使ってます。TPPになれば、和牛が食肉業界のトップに立てる、と関係者が言ってました。

 僕はその点に大きい疑問点を持ってます。なぜなら、アメリカ産の牛肉、オーストラリア産の牛肉でも「日本の和牛に味は勝てない」でも「負けない、近い味はつくれる」という肉が「現存している」事です。それは「和牛より圧倒的に安い」のですよ。

 たまの奮発レベル、というなら、和牛でも勝てるでしょう。けど、それが日本国内の現在の消費と同じレベルの消費を世界(つか、アメリカで)奪えるか?という点で大きく

「負ける」と思います。

 いや、日本国内でも負けるでしょう。和牛は手間隙かけてます。だから美味しい。じゃあ、手間隙かけずに、しかも大量に作れたら?と考えれば、国土の広さから考えても値段で負けるのは当たり前じゃないですか。それが、和牛より圧倒的に安い値段で入ってこられたら、たまったものじゃありませんよ。

 和牛を持ち上げる人たちは、「マーケット」の事をもう少し考えて欲しいのです。いや、TPP賛成論者は「マーケット」を知ってほしいのです。

 マーケットは感情では動かないのです。マーケットで勝てる仕組みを作ったモノが勝つのです。

 良いいものだから、マーケットに勝てる、は幻想です。むしろ「負けます」

 「安い」しかも「そこそこ美味しい」これに和牛会が勝てる道理を僕は見出せません。

それでも、勝つ方法は?というなら「和牛ブランドを一流ブランドマーケットにしてから」なら大丈夫だと思います。

 つまり、「絶対にこれだけの消費者が買う、味わってくれる」という「完全固定客マーケット」を作り出すのです。その規模が「現在の日本市場と同じレベル」のマーケットをアメリカに作れれば、それは経済の「住み分け」になって、「共存できる」という状態に持ち込めると思います。

 マーケットつくりは、外務省や農林水産省がガッチリ組んでバックアップしないと出来ないでしょうけど、今の日本の外交力でそれができるか、といえばムリでしょう。

 僕はTPPに反対です。期限つきですが。今はムリ。日本の、とりあえず第一産業が壊滅しちゃいます。確実に。

 第一産業が十分働ける「ジャパンブランドマーケット」を作ってから、TPPにすべきだと僕は思います。
author:きんぴら, category:だらだらと, 03:04
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