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コメント合戦を止めた理由
JUGEMテーマ:演劇・舞台
  僕が所属してるといっていいのか、関西小劇場と縁を絶ってからはもっぱら「経営者」の方と交流を深めるようにしてます。それは個人的に零細企業の二代目という事もあるので、体験談や訓示をありがたく聞きたいがためでもあります。特に最近は森ボスヒコ氏(kiske3の社長様)とかかわりを持つ事が多いです。

 氏は、デザイン会社の社長として活躍されてるだけでなく、ご自身も「ライブペインダー」としてアーティストとしても、日本全国にとどまらず、海外までも評価を受けている方であり、イベントプロデューサーとしても素晴らしい方です。

 特筆すべき点はアーティストであるにも関わらず「イベントを成功させるための現実的な面もキチンと考えて実行できる点」

これは、会社経営をしている以上「経営者能力」として当たり前の事なんですけどね。ようするに「利益を出す」という事。

 以前の記事「頑張らないと舞台が観れないのもイヤだな〜」にて、少しばかり言い合いがありました。炎上というまでもいかなかった低レベルなものでしたが、その低レベル差に嫌気がさして僕の方から一方的にコメント合戦を打ち切ったのですけど。

 コメントをしてきた方は「スポンサーをつける良い知恵があったら教えて欲しい」という事だったので、僕が知る限りの事を伝えました。それに対して「そんなありきたりなモノではなく、ウルトラCみたいなのがあるんだろ。それを教えてくれ。」との回答。

そもそも、営業の王道は「足で稼ぐ」なので、一発逆転のようなものは存在しない、と前置きはしたんですけど「偉そうに能書きタレルなら驚くようなの知ってるんだろ」という態度のコメントばかりでした。そんなのあったら僕の継ぐ会社とっくにト〇タだ(爆)それ以前に、自分自身を金銭感覚が足りないと自白もしてました。そこで『「性悪説」なので』という記事にも書いてある通り「僕の言い分が身勝手とか、キツイとか思われるでしょうけど、それならこちらの言い分の根幹である「性悪説」を理解してから、堂々と論じていただきたいのです。」に通じることとして「自分が不勉強だと思うなら、これを読んでください」と「プロテスタンティズムと資本主義の精神」マックスヴェーバー著をお勧めしました。

 僕自身は大学を出てないので、経済学知識、社会学知識は耳学問レベルです。ですが、断っておきますがその方面(だけに限らずですが)の読書量は専門に勉強されてる学生さんに負けないくらい読んでると自負してます。ゆえに「芝居はお金じゃない、という考えをまず改めてもらわないといけない。それ以上に、僕から何か学ぼうと言う気があるならこちらが勧める本を読もうとするだろう。学ぼうという気があるなら。」と思いましたが「なぜそれを読まなければいけないのか、必然性がわからない」
というコメントを返されました。だからコメントの返事を止めたのです。

 人から学ぼうとするなら、まず疑わず、その人の勧める事は受け入れる事から始めなければなりません。それから、合う合わない、良い悪いという判断をしないといけません。

 僕としては、僕の基本知識レベルまでは知ってもらわないと、なぜスポンサーがいるのか、なぜあのDVDの値段が高いと疑問に思ったのか、それを解ってもらわないと話の勧めようがないのです。結局コメントしてくれた方は同意をしていた訳でなく「偉そうに言いくさりやがって」とイチャモンをつけたかっただけ、という判断をしました。

 残念ながら、小劇場というのは一つの「共同社会」でありそれによって現在規模が縮小してるにも関わらず、それらに所属している人達の横のつながりで確立されてる世界なのです。一種の共産主義ですね。

 しかし、ここで気づいて欲しいのは「共産主義も資本主義も、人類がよりよい生活をするための一つの思想である」という事なのです。今の世界経済の不安を引き起こしたのが資本主義だから、やはり資本主義は悪い、というのは間違いなのです。資本主義は行き過ぎると「利益追従のみのバケモノになる」という性質を持っていますが、根幹にはキリスト教プロテスタントのカルバン派が唱える「神によって与えられた職(天職)を忠実に行い、それによる利益増大は神の意思に背いた事にならない」というのがあるのです。まずはそれを知ってもらわないと、「小劇場界の凶悪な極端思想『演劇は金じゃない』という事自体が間違っている」という事につながらない訳で、僕がこんなブログでわめいてる理由を理解してもらえないわけです。

 演劇が現代社会と関わっている以上、社会の共通認識である「金銭の価値観」から逃れれる訳はなく、それゆえに「芝居はお金じゃない、なんて間違っている」と僕は大きな声で言えるのです。

 これに真っ向から反対するなら、「なぜ演劇と金は関係がないと言い切れるのか」その理由を論じて欲しいのです。でも、誰もそれに対しての明確な答えを出せる人はいないでしょう。だから僕のしてる芝居は小劇場関係者には見向きもされない一因でもあると思うんですけど。(最大の要因はまだ、面白さにおいて完成されてないのもありますが!)

 「演劇とお金の問題」が両立できるのは、ちゃんと理論的根拠があるのです。全く金銭関係なく芝居してるならともかくですが、そんなのしてる人いないでしょ。それを理解しようともしないでいるのは、完全に僕をバカにしてるからだと思ったからです。まぁ、尊敬されるような言動もしてないから仕方ないと思いますが、僕自身も彼ら演劇人を相手にする気もないですから。

バカとクズを相手にする人生なんて無駄でしょ?

という事を書くから、嫌われるんだよ(オチ
author:きんぴら, category:間違ってるだろ?!, 23:22
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